はじめまして牧野野菜です。
高知の伝統野菜「牧野野菜」のリーフレットが届きました。送ってくださったのは、Team Makinoの熊澤秀治さんです。
私たち伝統野菜プロジェクトは、何年か前に「土佐によみがえる牧野野菜~牧野富太郎博士の贈りもの」という勉強会を開きました。
そのとき、講師としてご登壇くださったのが熊澤さん。Team Makinoは、牧野野菜の種子を託された熊澤さんを中心とした生産者団体(全13名)で、牧野野菜復活に取り組んでいます。
758円 巨峰葡萄から醸造、気品のある色合いと心地よく喉にしみるジューシーな果汁の味わいが魅力の甘口のロゼワイン 【出荷開始】ロゼワイン 一番収穫 巨峰 にごり [2021] 500ml 8% [ 本坊酒造 マルス山梨ワイナリー / 山梨県 ロゼワイン 甘口 /巨峰 / 季節のワイン ] ビール・洋酒 ワイン ロゼワイン 巨峰葡萄から醸造 気品のある色合いと心地よく喉にしみるジューシーな果汁の味わいが魅力の甘口のロゼワイン 出荷開始 ロゼワイン 高級品 一番収穫 巨峰 にごり 2021 マルス山梨ワイナリー 甘口 季節のワイン 8% 500ml 山梨県 本坊酒造 758円 巨峰葡萄から醸造、気品のある色合いと心地よく喉にしみるジューシーな果汁の味わいが魅力の甘口のロゼワイン 【出荷開始】ロゼワイン 一番収穫 巨峰 にごり [2021] 500ml 8% [ 本坊酒造 マルス山梨ワイナリー / 山梨県 ロゼワイン 甘口 /巨峰 / 季節のワイン ] ビール・洋酒 ワイン ロゼワイン 758円,/,巨峰,ロゼワイン,巨峰葡萄から醸造、気品のある色合いと心地よく喉にしみるジューシーな果汁の味わいが魅力の甘口のロゼワイン,[2021],にごり,本坊酒造,[,/Flindersia305379.html,8%,500ml,/巨峰,マルス山梨ワイナリー,ビール・洋酒 , ワイン , ロゼワイン,【出荷開始】ロゼワイン,一番収穫,甘口,],www.fullmember.jp,季節のワイン,山梨県,/ 巨峰葡萄から醸造 気品のある色合いと心地よく喉にしみるジューシーな果汁の味わいが魅力の甘口のロゼワイン 出荷開始 ロゼワイン 高級品 一番収穫 巨峰 にごり 2021 マルス山梨ワイナリー 甘口 季節のワイン 8% 500ml 山梨県 本坊酒造 758円,/,巨峰,ロゼワイン,巨峰葡萄から醸造、気品のある色合いと心地よく喉にしみるジューシーな果汁の味わいが魅力の甘口のロゼワイン,[2021],にごり,本坊酒造,[,/Flindersia305379.html,8%,500ml,/巨峰,マルス山梨ワイナリー,ビール・洋酒 , ワイン , ロゼワイン,【出荷開始】ロゼワイン,一番収穫,甘口,],www.fullmember.jp,季節のワイン,山梨県,/
酒別:果実酒(ロゼ)
タイプ:甘口
度数:8%
容量:500ml
製造場:本坊酒造 マルス山梨ワイナリー
◆ こちらの商品の [ 白ワイン] |
高知の伝統野菜「牧野野菜」のリーフレットが届きました。送ってくださったのは、Team Makinoの熊澤秀治さんです。
私たち伝統野菜プロジェクトは、何年か前に「土佐によみがえる牧野野菜~牧野富太郎博士の贈りもの」という勉強会を開きました。
そのとき、講師としてご登壇くださったのが熊澤さん。Team Makinoは、牧野野菜の種子を託された熊澤さんを中心とした生産者団体(全13名)で、牧野野菜復活に取り組んでいます。
古くからの友人にいただいた、セルビア産パプリカのペースト「アイバル」です。ウィキペディアによると「アイバルはバルカン諸国の食文化で用いられる調味料の一種」。このままパンにつけて食べてもいいし、パプリカはナス科ですから、同じナス科のトマトやなすと相性よく、いろいろな料理に使えそうです。
さて、「バルカン諸国の名前を挙げよ」という問題が出たら、何点取れるでしょう。バルカン半島内に全領土が入っているのは、アルバニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、コソボ、北マケドニア、モンテネグロ。大部分または一部がバルカン半島内にあるのはクロアチア、ギリシャ、イタリア、ルーマニア、セルビア、スロベニア、トルコです。
調べてみると、各国に「アイバル」そのものやよく似た食べものがあり、トルコのパプリカペーストは「ビベルサルチャ」と呼ばれます。
大洋水産の小野田さんからのおいしいいただきもの。「トラウベンモスト」といっしょに入っていた「ティラミスチョコレート」はアーモンドチョコのハイグレードバリエーションといったらいいでしょうか。
滋賀の伝統野菜「伊吹大根」のぬか漬けをいただきました。送ってくださったのは、野菜の学校「日本の伝統野菜・地方野菜講座」、2011年12月「滋賀の伝統野菜」の講師としてご登壇くださった長朔男先生。もちろんご自宅で漬けたものです。([野菜の学校]についてはこちらをごらんください)
「ステイホームしましょう」の日々、晴れた朝の日課となった散歩をしていると、思いがけない方からの電話着信記録に気づきました。折り返したところ「さつま菜が採れたから送るよ」とおっしゃいます。翌日届いた箱には、みごとなシイタケの大小、その下に緑色の葉がつまっていました。栃木県日光市でわずかに作られているアブラナ科の野菜「さつま菜」です。
最近のコメント